iOSアプリ開発3日目〜ARkit〜

Unity + ARkit + iOSでARアプリを作った。

重すぎてGitHubに載せられなかったけどとりあえず作ったものだけ記載。

 

動画として動作だけでも公開

 

1.throwCube

様々な色のキューブを投げられて指定の範囲内(平面を認知した範囲)に乗っけることができるARアプリ

 

 

2.movingWolf

狼の3Dモデルが 歩く、走る、お座り の3種のボタンによってモーションを取るARアプリ

 

3.motionAnimetor

ロボットの3DモデルがStart,Stopのボタンによって、一連の動作(モーション)を行うARアプリ。

様々な動きを組み合わせて順番に行わせる。

 

4.flyingUFO

UFOの3Dモデルが Fly, Land, Stop, 右, 左 のボタンによってその動作を行うARアプリ。

UFO感を出すために基本的に回転しながら動く。

 

 

5.movingZombie

ゾンビの3DモデルがAnimationで動作するARアプリ。

ボタンによって所定動作を行う。

 

6.changePartsColorCar

3Dモデルの車の色をボタンによって変更できるARアプリ。

Lightのon/offもボタンによって制御する。

 

 

7.particleModel

人型の3Dモデルにパーティクルをつけてなんかこう。。。強そうにするARアプリ。

ボタンによってオーラ(パーティクル)を変更できる。

すごい広がって周りにカメラを向けてしまうため周囲の人に変な目で見られた反省。