Xcodeが起動しなくなった。
原因は強制終了をたくさんしたことかなぁ・・・?
わからないけど、
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10118712
ここ見ていろんなファイルを消すことで解決した。
Xcodeを再インストールしても無駄らしい気をつけてほしい。
iOSアプリを実機デバックしようとしたら沼った話
キーチェーン 認証されたら拒否するな!!
これが原因でポップアップ出なくて色々大変だった。
大体は割愛するけど、
2記事目の数日したらー。。。ってやつは再起動したら何か出て初期設定見たいの色々やることでうまくいく。
色々っていうのはやればわかる。
codesignは、キーチェーンに含まれるキー"access"へアクセスしようとしています。(Xcode9.2) - blog
Xcodeの「キーチェーンログインのパスワードを入力してください」でパスワードが通らない - ウェブと食べ物と趣味のこと
あと実機デバックするにあたってiPad Air2にはデフォルトで
プロファイルとデバイス管理
がついてないから下記のリンクからそれをインストールすることで
実機にビルドした時に設定から登録してくれだとかなんだとか出るようになる。
UnityでTanks!を作った。
Unityを初めてさわって当日にTanksをやった。
ゲーム制作をしたことはなかったけれど、
Unityを使えば簡単にできるんだなぁという印象。
コード自体は全部GitHubに入れてみた。
公式のyoutubeだけで基本は何も他にはいらないから
今までの中でトップレベルに楽だったかもしれない。
時間としては、10時から29時
諸々の時間を抜いたとしてもまぁまぁな時間がかかってしまったかなぁ。
Unitチュートリアルで作ったやつ。#unity #tanks pic.twitter.com/60e397cLaS
— Kyonosuke.Y (@KyonosukeY) August 18, 2018
Railsのセットアップの時の落とし穴
FeatureSpecをSystemSpecに書き換えてみる!
参考:rspec-rails 3.7の新機能!System Specを使ってみた
SystemSpecって何??
・RSpecの結合テスト(FeatureSpec)の上位互換
・rspec-rails3.7で導入された。
・Rails5.1以上で使用可能
違いとしては
今まで設定して色々都合良くしてた部分がデフォルトで動く。
といった具合なのかな。
テストに失敗すると自動的にtmp/screenshotsディレクトリにスクショ保存するのは凄いと思った!!
基本的な記法としてはFeature Specと同じ。
なのでほとんど従来のテストコードを再利用できます。
違いとしては
# feature 'Blog管理' do
RSpec.describe 'Blogs', type: :system do
これだけ。
1行目がFeature Specの宣言で、
2行目がSystem Specの宣言。
たったこれだけの違いで
色々設定してChrome上でテスト実行するとかをデフォルトでしてくれるなら書きますねー。
噛み砕くとこんな感じ。
上記参考サイトがとてもわかりやすい。
WindowsでLinuxを動かす
Vagrant + VirtualBox + Ubuntu でRails環境構築
Windows環境にVagrant+Ubuntuデスクトップ環境をインストール
Windows 10 + VirtualBox + Vagrant + CentOS + Rails で、”Yay! You’re on Rails!”まで
初心者でもかんたん!Ruby on Rails の開発環境の構築手順(Mac/Windows 両対応) | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
Ubuntu ・・・使いやすい!
CentOS ・・・商用だったり、企業でサーバー用。
基本的にはUbuntuで開発でいいのかなー。
Puma dev で動かしてたやつがunexpected exit
参考
puma-devを使ってRailsの開発サーバーをhttps対応にする
Ruby 2.3.0 → 2.4.1 にした時に Rails が動かなくなった.
解決方法としては
(アプリケーション/ユーティリティ/キーチェーンアクセス)
今回で言えばsgtryout.testの証明書を常に信頼するに変更。
これだけだと意味がなかったので、
sudo gem install bundle
bundle install
元に戻せた!!