iOSアプリを実機デバックしようとしたら沼った話

キーチェーン 認証されたら拒否するな!!

 

これが原因でポップアップ出なくて色々大変だった。

 

大体は割愛するけど、

2記事目の数日したらー。。。ってやつは再起動したら何か出て初期設定見たいの色々やることでうまくいく。

色々っていうのはやればわかる。

 

 

codesignは、キーチェーンに含まれるキー"access"へアクセスしようとしています。(Xcode9.2) - blog

Xcodeの「キーチェーンログインのパスワードを入力してください」でパスワードが通らない - ウェブと食べ物と趣味のこと

 

あと実機デバックするにあたってiPad Air2にはデフォルトで

プロファイルとデバイス管理

がついてないから下記のリンクからそれをインストールすることで

実機にビルドした時に設定から登録してくれだとかなんだとか出るようになる。

iPhone iPad SIM APN 接続 プロファイル 設定方法 ダウンロード|日本通信b-mobile

UnityでTanks!を作った。

 

Unityを初めてさわって当日にTanksをやった。

 

ゲーム制作をしたことはなかったけれど、

Unityを使えば簡単にできるんだなぁという印象。

 

コード自体は全部GitHubに入れてみた。

 

公式のyoutubeだけで基本は何も他にはいらないから

今までの中でトップレベルに楽だったかもしれない。

 

時間としては、10時から29時

諸々の時間を抜いたとしてもまぁまぁな時間がかかってしまったかなぁ。

 

 

unity3d.com

Railsのセットアップの時の落とし穴

MacBookPro2018を購入したから

もう一度最初から環境構築してたら沼った話

 

$ rails -v
Rails is not currently installed on this system. To get the latest version, simply type:

    $ sudo gem install rails

You can then rerun your "rails" command.
$ sudo gem install rails

 

しかし、何度入れても入れても動かない!!

そんな時は

Zshの人は".zprofile", bashの人は".bashrc"に

$ export PATH="$HOME/.rbenv/shims:$PATH"

 上記のやつを追加してあげれば解決!

 

もう一度やり直してみればできるよ!

 

<参考>

MacOSX-Lionでrbenvを使ってRubyOnRailsの環境構築すると、以下のようなメッセージが出てドハマリしたけど、なんとか解決したことについてのメモ(推理なので正しいかどうかの確証持てない)

FeatureSpecをSystemSpecに書き換えてみる!

参考:rspec-rails 3.7の新機能!System Specを使ってみた

 

SystemSpecって何??

RSpec結合テスト(FeatureSpec)の上位互換

rspec-rails3.7で導入された。

・Rails5.1以上で使用可能

 

違いとしては

今まで設定して色々都合良くしてた部分がデフォルトで動く。

といった具合なのかな。

 

テストに失敗すると自動的にtmp/screenshotsディレクトリにスクショ保存するのは凄いと思った!!

 

基本的な記法としてはFeature Specと同じ。

なのでほとんど従来のテストコードを再利用できます。

 

違いとしては

# feature 'Blog管理' do
RSpec.describe 'Blogs', type: :system do

 

これだけ。

1行目がFeature Specの宣言で、

2行目がSystem Specの宣言。

 

たったこれだけの違いで

色々設定してChrome上でテスト実行するとかをデフォルトでしてくれるなら書きますねー。

 

噛み砕くとこんな感じ。

上記参考サイトがとてもわかりやすい。

WindowsでLinuxを動かす

Ubuntu

Vagrant + VirtualBox + Ubuntu でRails環境構築

Windows環境にVagrant+Ubuntuデスクトップ環境をインストール

 

CentOS

Windows 10 + VirtualBox + Vagrant + CentOS + Rails で、”Yay! You’re on Rails!”まで

初心者でもかんたん!Ruby on Rails の開発環境の構築手順(Mac/Windows 両対応) | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト

 

 

Ubuntu  ・・・使いやすい!

CentOS ・・・商用だったり、企業でサーバー用。

 

 

基本的にはUbuntuで開発でいいのかなー。

Puma dev で動かしてたやつがunexpected exit

f:id:Railsprogram:20180803154435p:plain

参考

puma-devを使ってRailsの開発サーバーをhttps対応にする

Ruby 2.3.0 → 2.4.1 にした時に Rails が動かなくなった.

 

解決方法としては

 

(アプリケーション/ユーティリティ/キーチェーンアクセス)

今回で言えばsgtryout.testの証明書を常に信頼するに変更。

 

これだけだと意味がなかったので、

 

sudo gem install bundle
bundle install

 

元に戻せた!!